真の所有者・売主であるか?

建物の維持・管理状況の確認

登記名義人と所有者が同じか?

私道負担の有無の確認

権利書記載の住所と現住所が一致しているか?

道路幅員、宅地の接道義務の確認

権利書の確認 給排水・電気・ガスの設備の確認

登記簿謄本の確認

マンションの駐車場

債務残高の確認

マンションの管理費・修繕積立金

未登記建物や共有施設の確認

マンションの管理形態

相続登記未了は要注意

建築確認済証の確認

境界の確認・境界塀などの所有権の確認

買主の資金計画の確認

公簿取引か実測取引かの確認

売主の借入金、抵当権抹消の確認

既存違反建築物ではないかの確認

重要事項説明書・売買契約書の内容の確認

一戸建て編
1 間取り・居室 ご家族に適したバランスの良い間取りなのか、生活動線や将来のことも考えて。電話線、コンセントの位置・量、エアコン用コンセントの位置もチェック
2 天井の高さ 2.4m以上が望ましい。
3 廊下幅と段差 内法で80cm以上が良い、段差の有無も要チェク
4 台所 厨房設備の高さ・収納力は、窓の有無
5 浴室・洗面所

広さは、洗濯機置場は、建売の場合は、1坪が多い。浴槽の高さ、手すりの有無。窓の有無。

6 階段 13段が常識、勾配がきつくないか、踏み面が少ないと、踏み外しの元で危険。手すりの有無。
7 トイレ 広さ、窓の有無。数は?
8 内装・建具 クロスの剥がれ等、床鳴りがしないか、床の傾斜有無、建具の開閉はスムーズか?
9 給・排気口 適切な位置に配置されているか
10 収納 十分な収納力があるか
11 窓の数、配置

採光性や通気は、換気の為に窓は2方向にほしい。隣家との位置関係はプライバシーに関わります。バランスよく配置されていないと構造体力上、地震や強風に弱くなります。

12 断熱

2階に上がった時、異常に暑いのは要チェック!結露の痕跡の有無。

13 床下 換気は十分か?異常に湿気がないか?
14 建物構造

建築中の物件なら、見ることが可能ですが、完成物件では見られません。どこの会社の施工なのかが判断基準の一つです。建築確認申請書・検査済書の有無も判断基準。
*新築分譲の場合は、10年保証が義務付けられています。 (建物の主要構造部分に関して)せめて、どんな工法で施工したのかは、知っておきたい。在来工法、2×4 (ツーバイフォー) 工法等

15 基礎 ベタ基礎、布基礎等、立ち上がりの高さ、床までの高さ、割れなどないか?
16 屋根 形や材質は、雨仕舞いや重心に関係します。
17 外壁

サイディング、モルタル等、ジョイント部分がしっかり納まっているか?コーキングの処理は?クラックは無いか?吹きつけの処理具合等?

18 雨漏り

雨漏りの痕跡は無いか?雨漏りは、屋根からとは限らない!横殴りの雨の時に壁から漏れてきた事が無いか?バルコニーと壁の取り合い部分から漏れた痕跡がないか?

19 雨樋

年月の経ったゴミや枯葉などによる、詰りはないか?途中で漏れはないか?

20 電気・ガスメーター 見づらい場所に、設置されていないか?
21 地盤

過去の経緯は?昔は沼地だった等。盛土か切土か?建物外部で基礎の割れがないか?内部で梁の歪みがないか?床が沈んだりしていないか?ある場合は、地盤沈下の可能性大!

22 排水

匂いや詰り等ないか?本下水か?浄化槽か?会所桝は適切に配置されているか?破損等ないか?

23 隣地や物件周辺 境界から50cm以上離れているのが当然ですが、狭小建築物等は確保出来ていない場合が多い。又、周辺に空地等がある場合は、将来建築物が建つ可能性大なので、用途地域も要チェック。
24 日当たり・風通し 南側だけではなく、全ての方向から見る。また、隣接の建築物のチェックも忘れずに
25 敷地と道路の関係 建築基準法では、敷地は道路へ2m以上接していなければなりません。
26 道路

見た目は道路でも、建築基準法上の道路に接道していなければなりません。幅員は、4m以上が望ましい。セットバックの有無。都市計画道路の有無。

27 地勢

平坦か高台か?前面道路より低いのは要チェック。

28 外構・駐車スペース ポストの位置は、自転車置場は、門扉は内開きか外開きか、外開きの場合、カギの閉め忘れによって道路に出てしまう場合がある。駐車スペースは実際に入出庫してみる。
29 ゴミ置場

ゴミ置場の場所の確認

30 近隣居住者・自治会

コミュニケーションのとりにくい方がいないか、ペットの鳴き声による騒音がないか、自治会有無と内容。昼と夜とでは、状況が変わります。

マンション編
1 間取り・居室 ご家族に適したバランスの良い間取りなのか、生活動線や将来のことも考えて。電話線、コンセントの位置・量、エアコン用コンセントの位置もチェック
2 天井の高さ 2.4m以上が望ましい。
3 廊下幅と段差 内法で80cm以上が良い、段差の有無も要チェク
4 台所 厨房設備の高さ・収納力は、窓の有無
5 浴室・洗面所

広さは、洗濯機置場は、建売の場合は、1坪が多い。浴槽の高さ、手すりの有無。窓の有無。

6 バルコニー 奥行きやどちら向きか、毎月の使用料は?
7 トイレ 広さ、窓の有無。
8 内装・建具 クロスの剥がれ等、床鳴りがしないか、床の傾斜有無、建具の開閉はスムーズか?
9 給・排気口 適切な位置に配置されているか
10 収納 十分な収納力があるか
11 窓の数、配置

採光性や通気は、換気の為に窓は2方向にほしい。
外部廊下から居室が覗かれないか
パンフッレットにSとかDで表示されているのは居室ではない。
窓がないか、採光が取れない為、納戸扱いとなる。

12 室外機

室外機を置く場所は確保できるか、エアコンスリーブの位置と数は。

13 住戸の向き・階数・部屋番号 主要な窓の向きやバルコニーの向きは、古い建物は、エレベーターがない場合もある。縁起の悪い番号は避けたい。
14 隣接建物との関係

日照や風通しは、圧迫感はないか?
L形やコの字形の場合は時間帯を変えて、見てみると日照状況がわかる。

15 隣地や物件周辺 周辺に空地等がある場合は、将来建築物が建つ可能性大なので、用途地域も要チェック。
16 隣室・上下階との壁厚・床圧 新築なら確認できるが、中古の場合は、売主も知らない場合がある。隣家や上下階の音が聞えていないか等、売主に聞いてみる。15cm以上は必要。床なり、きしみ要注意!床下のチェックが重要。
17 給排水管

隣家、上下階の音がどの程度か、中古の場合は売主にきいてみる。また、メンテナンスの有無も

18 店舗併用形の場合

営業時間、業種、共有部分などはどうなっているか、業種によっては、深夜営業で騒音などが

19 ゴミ置場

ディスポーザーがあると便利ですが、ゴミは出しやすいか

20 エレベーター 50戸に1基以上。遠すぎるよりも近すぎると玄関前の人通りが多くなる
21 駐車場・駐輪場・バイク置場

駐車場の有無、賃料。中古の場合に利用権を引き継げるか
駐輪場・バイク置場の有無、賃料。中古の場合に利用権を引き継げるか

22 管理規約・使用細則

特にペットやピアノ等の問題は、重要。マンションに住む人たちのルールとなるので、事前に十分なチェックが必要、自分のライフスタイルと照らしてみる。

23 管理形態 マンションは管理を買え!は鉄則です。
自治会自己管理か管理会社へ委託の場合も、常駐・日勤・巡回のどれか?管理が悪いと、共用部分の管理、清掃維持に問題あり。
24 管理費・修繕費 管理費・修繕費の確認は必須事項、中古の場合は、売主の延滞分は買主の負担になる。しっかり売主に支払って貰いましょう。
25 修繕積立金と積立額 この金額も必須事項。少ないと修繕時に臨時負担となる場合が多い。
26 居住者

様々な方たちが暮らしているマンション、賃貸で借りている人、夜型の人、勝手に事務所代わりに使用している人等、コミュニティーが作りづらい場合がある。同等サイズの住戸が多物件は、ある程度の住民構成も同等のケースが多い。ルーフバルコニーなどで、子供が遊び上下・左右と声が響きやすいので、騒音対策のチェックも中古の場合は、隣家、上下階のことで困った事等ないか、きいてみる。